不安定な日々が続いています。
わかったようなきがしたり、またよくわからなくなったりします。
むかしから、おなじところをぐるぐるまわってばかりいます。
きっと傍から見れば、すごく馬鹿みたいなことで赤くなったり青くなったりしているのでしょう。
「はっそうがきょくたんだ」
といいますが、それはきっと自分が一番大事だからです。そしてその事実に気づかない振りをして、それで他人に迷惑がかかっているにもかかわらず、その人のことをさも自分が善人であるかのように心配するでしょう。常に気にかけてもらっていないと死ぬと思い込んで、ぬくぬくとして、顔に手を当てていれば、厄災はいずれ過ぎ去ると唱え続けてきたのでした。堂々巡り。
おやすみなさい。
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