ぬ。
ぬ って言葉(字?)はなんでこんなに魅力的なんだろう。
鴻池朋子展滑り込み
ことばは安く信用してはいけない。
鴻池朋子、タナトスの作家。
どうして鴻池さんはボディを描かずにぶっとんで心臓へ達するんだろう。
仮面としてのフェイス/少年(少女)の下半身。というか脚。スニーカー/心臓/やっぱり下半身/外の、世界―マントル、地表
彼女はなにをそんなにひた隠しに閉じて覆い隠しているのだろう。神話に逃げて? やはり顔、飛んで下半身。そして心臓(核)ダイレクト。
過程が一つ省かれている。
過程がいっこぶっ飛んでいる?
なんかなんか。
ことばは分断する。
ラインは分断する。
うぇうぇwwwwwwwwっうぇwwwww
思考←何も考えてない⇔といいつつ実は考えている罠
(笑)
ベルセルク吹っ飛んだ。
ね。
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