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沼池(ぬまち)

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090514

<中略>
<中略>
野原ひろしらしき男が変なレンジャーもののヒーローにさせられる。
なぜかおっさんばかりで無理やり残り4人も集めさせられ、お粗末な戦隊をつくっている。
商店街の2階に基地があり、スポーツ刈りで若干猫背のおたくくさい男が司令塔らしい。
<中略>
<中略>
実家にいる。いとこ等も来ており、楽しい。
ガンガンかなにかを読んでいる。付録(?)にボタンを押すと声がでる携帯ストラップが
何個かついているが、その中でもとりわけ大きい一つのボタンが敏感で、少し触れただけで
つかさやこなたなどらき☆すたのキャラの声が出てきてなかなか止まない。
何度も誤って押してしまってあたふたする。
隣の家から大量のお菓子をおすそ分けしてもらう。うちにも大量の菓子が余っていたので、
お返しに渡す。
天気はいいのに家の庭がひどく水浸しでぬかるんでおり嫌悪感を感じる。
白っぽい長い毛の毛深い子犬がいて(うちで飼っているらしい)、泥で薄汚れており、オシッコ臭いので
嫌だと思う。ものを埋めてしまうくせがあって、足元に聖徳太子の像が描かれた金貨が砂に浅く埋まっていたので、
拾って父に届けると、庭のはずれにある朽ちた木材で出来た小さいオブジェ(祠かお墓らしい)を指して
祭ってこいという。そこまでいってみるが、ぬかるみと異臭がひどく、やはりあとにしようと考え直し、引き返す。
<前後関係曖昧>
家のこたつでそのまま寝てしまっていた。こたつの上には菓子がたくさんあり、飲みかけのコーヒーも
あるので、食事(朝食か昼食)はそれでいいかと思う。
起き出して台所に行くと隣家のおじいちゃん(故人)がいて(どうやらうちの祖父という設定らしい;以下祖父)、
コーヒーとココアの中間のようなとろりとした熱くて甘い飲み物があるのだが、それが中途半端につくりかけ
の状態である。どうやらコーヒーと勘違いしているようなので、祖父にこれはコーヒーではないこと、ちゃんと
かき混ぜなければいけないこと等を教える。
<中略>
こなた好きの人をフォローしようかと思う。
しかし、postがあまり面白くなさそうなのでやめようかと考え直す。
おそらくニコニコ動画で、らき☆すたの音MADをみている。
みんなで風呂に入っているように声をつなぎ合わせたもので、途中から
石原好純などの声も混ぜて面白さを出している。
動画は後半から立木文彦とくじらの2人だけの構成に変わる。
映像はAVがあてがわれていて、男女2人が綺麗な部屋でセックスをしている。
男にくじらの声、女に立木の声を当てるという凝ったつくりになっている。
AVの男女は演技が下手で、内容も変に凝りすぎていて痛いなと思う。
この男もスポーツ刈りで、先に出てきた司令塔の男に似ている。
途中でカメラが回り込んで、正面から男の満面の笑みを映したりして、気持ちの悪い男だなと思う。
男が女に何か迫るが女は興味を示さない。画面下に黒い字幕で、女がかけている眼鏡を手(足?)ではずしたら
それは拒否のしるし、というようなキャプションが出るが女が実際に眼鏡をはずしたかはよく確認できない。
ただ黒縁眼鏡を見たような気がするのでどうやら男は拒否されたらしい。
映像は途中からきれいな海岸のシーンにかわる。
なぜか男が首まで砂に埋まり女と会話をしている。首だけなので垂直に埋まっているのか、
寝そべって埋まっているのかよくわからない。演出的にはどうやら寝そべっていることにしたいらしく、
男のからだがあるであろうところに中途半端に砂が盛ってある。しかしどうみても
垂直に埋まっているようにしか見えず、それを揶揄するような「砂盛るなよwww」といった
コメントがたくさん流れてくる。
女は、男と会話しながら、なぜか、その中途半端に盛られた砂を平らにならしている。
意味がわからないなと思う。
女が男に一方的に話しかけている。女は男に対して始終そっけなく、自分が男に対して熱中できないのは
昔体験した“白色原初空間(ハクショクゲンショクウカン)”なるものが忘れられないからだという。
(白色~はハルヒでいうところの閉鎖空間が明るくなったようなものらしい。)
ありがちな設定だが、AVでこれはないだろと思う。
<後略>
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今日見た夢の話

(前略)どこかの学校の近くにいたら突然警報が鳴り、どうやら北朝鮮がついに核を飛ばしたらしかった。韓国も一枚噛んでいるという噂もあった。周りの学生たちは皆校内へ非難し始めたので、怖くなり、彼らと混ざって、自分も校内へ逃げ込んだ。階段を二階分くらい下りたところは地下鉄の××駅だったので、なるほど地下なら大丈夫だと思ったがまだ安心してはいられないようだった。近くの色ガラスの壁を破るとその下10mくらいのところにまだ工事中で鉄骨がむき出しの面があり、そこまで降りれば大丈夫らしかった。

 飛び降りるしか手段はなく、皆おびえていたが、不思議と抵抗はあまり感じなかった。やや躊躇したものの割りにすぐ飛び降りた。怖かったので目をつぶって、衝撃に耐えるためにからだを丸めた。エレベーターに乗ったときに体験するような、内臓が浮くような状態がきたが、耐えているとやがて慣れてくるようだった。しかしなかなか着地しない。体感だったがもう10秒ほど落下しているはずだと思った。

 目を開けてみると、からだは鉄骨の間をすり抜けて、さらに下へと落下するところだった。(後略)

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